王華総領事,吉林省経済技術合作局崔軍副局長一行と会見
2012-02-13 14:00

  2月13日、王華総領事は吉林省経済技術合作局崔軍副局長、観光局蔡躍副局長をそれぞれ団長、副団長とする吉林省政府、経済貿易代表団と会見した。この代表団は新潟県の招きに応じて、日本海横断航路利用促進協議会の会議に参加するために来日。団員メンバーは吉林省シノトランス物流有限会社総経理栾志刚氏、吉林省北東アジア鉄道グループ副総経理張海涛氏及び吉林省経済技術合作局、観光局、吉林省シノトランス物流有限会社の責任者と総領事館の宮暁冬副総領事、関係部署の責任者がともに参加した。

  王総領事は代表団の来訪を熱烈に歓迎し、珲春-ザルビノ-新潟港を結ぶ日本海横断航路の開通は、中日両国の地域協力が成功したモデルケースとなった、新しい航路は中国東北地方と日本海沿岸地域との距離を縮め、環日本海経済圏の統合と建設の推進に積極的な役割を果たすものと予想される、総領事館はできるだけの仕事をして、これから中日ロ三カ国が共に努力し、この航路を日本海の「ゴールデン航路」にし、環日本海経済圏の建設を推進していきたいと話した。

  また、王華総領事は、新潟県の戦略的地位と農業、製造業、新エネルギー、防災など特色ある産業を紹介し、この航路の開通を契機として、新潟をはじめ業務エリア各地との経済貿易、投資、観光旅行、文化など各分野での交流を推進して補完性を高め、相互利益をもたらすよう希望した。

  崔副局長は、総領事館が吉林省と新潟、福島、山形三県との経済交流を積極的に推進してきたことを高く評価して、吉林省政府もこの航路を重視し、また政策面でも支持する決意を表明した。

  蔡副局長は、吉林省と外国との観光分野における交流は展開しつつあり、今後この航路による新潟との人的往来を促進していきたいと話した。

  13日、新潟県主催の「日本海横断航路利用促進協議会」が新潟市で開催され、新潟県と吉林省の代表らがこの会議で航路についての備忘録に調印した。総領事館館員もこれに出席した。

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