外交部「中国が独自に採取した福島近海の海水サンプルはすでに到着」
2024/12/03
中国が独自に採取した福島近海の海水サンプルについて、外交部の林報道官は「中日両国の合意によると、日本はIAEAの枠組みで福島原発汚染水の海洋放出に対する長期的な国際的モニタリングを実施し、中国を含む利害関係国が独自のサンプリングとモニタリングを行うことに同意している」とした。
さらに「10月中旬、IAEAの枠組み下で、中国を含む各国の専門家が福島第一原子力発電所の周辺海域で独自に海水サンプルを採取した。このサンプルがこのほど、中国に到着した。現在、中国の専門研究機関が緻密で独立した検査と分析を行っており、進捗状況は適時公表される予定」とした。