日本に台湾について口出しする資格ない 中国外交部
2026/01/27
中国外交部の郭嘉昆報道官は定例記者会見で日本の高市早苗首相が台湾海峡で危機が発生した場合、日米は自国民の避難のために共同行動を取る可能性があるとし、そうした状況下でも、日本は盟友を見捨てることはないと述べたとの報道についてコメントを求められ、次のように述べた。
歴史的にも法的にも日本は中国の台湾について口出しするいかなる資格もない。関係の発言は日本の右翼勢力が対立をあおり、トラブルを引き起こし、機に乗じて「再軍備」を進め、戦後の国際秩序に挑戦する野心を再び露呈したものだ。これは地域の平和・安定と中日関係の基礎に対する深刻な脅威であり、国際社会は高度に警戒し、断固阻止しなければならない。日本はかつて台湾を植民地として半世紀の長きにわたり支配し、筆舌に尽くしがたい罪を犯し、中国人民に重大な歴史的罪責を負っている。われわれは日本が中日間の四つの政治文書の精神と政治的約束を厳守し、確実に反省し、誤りを正し、台湾問題をもてあそび、無謀な行動を取るのをやめるよう重ねて強く促す。