米国は中国企業関係者への不当な尋問停止を 外交部報道官
2026/02/02
中国外交部の林剣・報道官は定例記者会見で最近、一部の中国企業関係者が米国入国時に米当局から60時間近く不当な尋問と拘留を受け、その後国外追放されたことについてコメントを求められ、次のように答えた。
最近、米法執行機関は中国企業関係者に対し、長時間の不当な尋問、拘留、国外追放を繰り返している。こうした乱暴な法執行方法は中国公民の正当な権利と利益を深刻に侵害し、両国間の正常なビジネス交流・協力の雰囲気を著しく損なうもので、韓国・釜山での両国元首会談での経済貿易分野の協力を強化する共通認識(コンセンサス)とも著しく合致しない。中国は強い不満と断固反対を表明する。
中国は米国に対し、中国の懸念を厳粛かつ真剣に受け止めるよう強く促す。米法執行機関が誤った行動を直ちに停止し、中国企業関係者に対する不当な尋問をやめ、両国元首の重要コンセンサスを確実に実行に移し、両国人民間の正常かつ友好的な交流を保障するよう要求する。中国は引き続き断固とした強力な措置を取り、中国公民の正当な権利と利益を断固として守る。