中国駐新潟総領事崔為磊が2026年チャイナフェスティバル仙台に出席
2026/09/28
9月26日から27日にかけて、2026年チャイナフェスティバル仙台が管轄区域内の宮城県仙台市青葉山公園で開催された。中国駐新潟総領事崔為磊、チャイナフェスティバル仙台実行委員会宮本雄二会長、宮城県知事代理・経済商工観光部末永仁一部長、仙台市長代理・高橋新悦副市長、在日中国企業協会王家馴名誉会長、日本華僑華人連合総会陳隆進会長、宮城県華僑華人連合会薛松濤会長らが開幕式に出席し、あいさつした。
崔総領事は、今回のフェスティバルが運営方法を刷新し、展示・演目の内容を充実させると述べ、より多くの日本国民にとって、伝統と現代が融合する新時代の中国への扉を開くものになるとの期待を示した。
宮本氏は、現在の日中関係の背景において、民間交流を維持することは重要な意義があると述べた。チャイナフェスティバルは東京、札幌、石川、仙台など各地で開催され、日中両国の民間および若い世代の交流の場となっており、両国関係が正常な軌道に戻る一助になると信じていると語った。
末永氏はフェスティバルの盛大な開幕を祝し、宮城県は対中交流を非常に重視しており、来年は吉林省との友好省県締結40周年を迎えるため、吉林省を含む中国との交流・協力を増進するためにより多くの措置を講じると述べた。
高橋氏は、仙台は魯迅先生の留学地であり、対中交流の基盤が厚いと述べた。来年は日中国交正常化55周年にあたり、仙台市は引き続き対中友好交流を強化していくと語った。
今回のイベントでは、多彩な中国風の文芸演目、物産展示や販売、伝統遊び、中国グルメが提供され、現地の多くの市民や観光客が訪れ、見学や体験を楽しんだ。総領事館もブースを設置し、台湾光復をテーマとした写真展やクイズ大会などを行った。

