新潟県上越市日中友好協会、中華人民共和国建国77周年記念行事を開催
2026/07/08
7月4日、駐新潟中国総領事崔為磊は招きを受け、管内の新潟県上越市日中友好協会が主催する「中華人民共和国成立77周年を祝う 日中友好ゲートボール大会並びに交流会」に出席した。
崔総領事は挨拶の中、現在の国際状況の下、成立77周年をテーマに友好行事を継続して開催する上越市日中友好協会の取り組みを高く評価するとともに、中国共産党創立105年に挙げた重大な成果を紹介した。
崔総領事はまた、本年は東京裁判開廷80周年にあたると指摘し、本来日本側が侵略の歴史を反省し、平和的発展への誓いを改めて表明する好機であるはずなのに、「新たな軍国主義」が日本で勢いを増して問題を引き起こし、中日関係が国交正常化以来最も厳しい局面に陥っていると述べた。
崔総領事は、出席者に対し、真実で立体的、多面的な中国を周囲の人々に伝え、正しい第二次世界大戦史観を広め、平和的発展の道を堅持し、軍国主義の復活に断固反対するよう呼びかけた。また、日本政府が一日も早く中日関係を阻む政治的障害を取り除くよう後押しし、中日関係が軌道に戻る環境を共に作り出すことを期待すると語った。
日本側出席者は中華人民共和国成立77周年を祝うと述べ、日中両国の友好、平和共存、互恵的発展は時代の要請であると表明した。民間の架け橋としての役割を引き続き発揮し、民間交流と地方間往来を推進し、日中関係の改善・発展に力を尽くすとの意向を示した。
