馮淳中国駐新潟副総領事、第10回中国人強制連行・強制労働西松信濃川事件追悼式典に出席
2026/06/22

 6月21日、駐新潟中国総領事館は、日中友好協会新潟支部及び長岡支部などと共同で、第10回中国人強制連行・強制労働西松信濃川事件追悼式典を開催した。日本各界の友人、華僑華人、留学生の代表らが出席した。

 馮淳副総領事は挨拶の中で次のように述べた。今年は東京裁判の開廷から80周年にあたる。強制連行された中国人労働者の生々しい血と涙の歴史は、東京裁判で認定された日本軍国主義の罪行の鉄証の一つである。現在、日本において「新型軍国主義」が台頭し、災いをもたらしつつある。日本の各界の有識者が戦争の教訓を汲み取り、正しい歴史観を発信し、「新型軍国主義」に対して高い警戒感を持つとともに、それを断固として阻止することを希望する。

 日本側のゲストは、日本社会は侵略の歴史という罪責を直視し、「新型軍国主義」という現実の脅威を認識すべきであり、政府に対して日中関係の発展における政治的障害を取り除くよう促すべきであると述べた。