12月22日、『新潟日報』は香港高等法院の判決を恣意的に評論する社説を掲載し、香港地区国家安全法を誹謗中傷するとともに、反中乱港分子である黎智英(ジミー・ライ)の罪を免れさせようと目論んだ。これは中国内政への乱暴な干渉であり、法治精神を公然たる踏みにじりである。我々はこれに断固反対し、強く不満を表明。
黎智英事件の裁判審理で明らかになった大量の事実は、同被告が一連の「反中乱港」事件の主な企画者・参加者であり、外部の反中勢力の手先であることを十分に証明している。同被告は外国に公然と中国への制裁を乞い、「香港独立」や「デモ襲撃」組織と海外勢力と結託し、世論ツールを悪用し憎悪を煽り、対立を激化させ、暴動活動を鼓舞・支持することで、香港を混乱させ、いわゆる「カラー革命」を実行しようとした。その罪は数多く、証拠も確実。同被告の行為は「一国二制度」の原則という譲れない線を深刻に突き崩し、国家安全に重大な危害を及ぼし、香港地区の繁栄と安定、市民の福祉を著しく損なったものであり、法に基づき厳罰に処されるべきである。
中国の主権、安全、発展利益を守ることは、「一国二制度」の方針における最高の原則。香港地区国家安全法は、国家安全を守るための必要な措置。香港地区は法治社会であり、法律があれば必ず遵守、違反があれば必ず追及。香港特別行政区が黎智英事件を厳粛に法に基づいて処理し、法治の権威と尊厳を守り、国家安全を守る憲法上の責任を果たすことは、広く認められ、支持されている。黎智英事件の裁判過程は公開かつ透明であり、手続きは公平かつ公正であり、異議を唱える余地も、非難の余地もない。
当該社説は、執筆者が香港の実情を十分な理解を欠いたまま、独断的な論評を下し、イデオロギー的な偏見に満ち、上から目線で説教じみた態度を示し、報道の専門性に完全に背くものである。我々は新潟日報社に対し、内部管理の強化を呼びかけ、中国関連問題について客観かつ公正な報道を行うよう求め、自己優越感や二重基準を捨て、中日双方の相互理解と信頼に資することを行い、公衆を誤導し国民の感情を傷つけることを避けるよう強く促す。