東京電力柏崎刈羽原発 出入り管理システムの不具合警報
2026/08/28

  2026年2月、運転員が自身のIDカードでゲートから出られなくなった同僚を不正に退出させた事案が発生した。老朽化している出入りシステムの不具合は現場で把握されていたが、本事案発生後にようやく上層部に報告された。関係者2名は運転業務から外れた。セキュリティシステムの更新改修は当初2026年年中完了を予定していたが、2028年度上半期に延期された。今回の事案以外に、IDカードによる不正な退出操作は確認されていない。