新潟水俣病104回目の認定審査会 新たな患者認定なし
2026/08/12

  NHKの報道によると、新潟県と新潟市は新潟水俣病104回目の認定審査会の結果を8月10日に公表しました。それによりますと、28人の認定申請のうち、棄却が21人、保留が7人で、新たに患者と認められた人はいませんでした。

  認定をめぐっては、複数の症状の組み合わせなどを求める日本国政府の基準に加え、60年以上前の被害状況や症状との因果関係を証明することが年々難しくなり、多くの申請が棄却される状況が長年続いています。