熱中症で新潟県内今夏初の死者か 44歳男性、三条市の路上で倒れているのを発見される
2026/07/21
20日午前9時半過ぎ、三条市の路上で、近くに住む男性(44)が倒れているのを通行人が発見し、119番通報した。三条市消防本部によると、男性は熱中症の疑いで意識がなく、ドクターヘリで長岡市の病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
県によると、原因が熱中症であれば、県内での死者は今年初めて。新潟日報社のまとめでは、20日は午後5時現在、熱中症とみられる症状で、亡くなった男性と中等症8人を含む計32人が搬送された。
県内は21日も厳しい暑さが予想され、気象庁などは本県対象の熱中症警戒アラートを2日連続で発表。エアコンを適切に利用するほか、水分と塩分をこまめに補給し、外出はなるべく短時間にするなど、熱中症の予防を呼びかけている。