7月10日午後、「四省区四県経済交流協力会議」事務レベル会議が総領事館で開催され、総領事館の王華総領事、宮暁冬副総領事、池暁南経済商務室長、陳明煌政治文化室長と、新潟県知事政策局国際課、山形県商工労働観光部経済交流課、福島県商工労働部商工総務課、宮城県経済商工観光部国際経済交流課の責任者らが出席した。
王華総領事は現時点の準備状況や今後の業務展開について詳しく紹介したうえ、中日国交正常化40周年を背景に中国東北地域と業務エリア、特に環日本海地域との経済交流を促進することを主旨とした「四省区四県経済交流協力会議」は非常に大きな意味を持っているものであり、各省区県の政府や代表的な企業の責任者にこの会議へ参加してもらい、より一層の経済交流拡大について検討してもらいたいと述べ、双方にとって有益な経済交流プラットホームとして中日国交正常化40周年記念事業の一大イベントになると確信していると語った。

四県の責任者らはそれぞれ各県の準備状況を説明したうえ、具体的な日程や企業参加状況について総領事館側と検討し、これから総領事館との連携を強めながらできるだけ多くの企業が参加し、実りある会議を実現するよう努力していきたいと話した。新潟県知事政策局国際課中国室の桑原正広室長は、新潟県は開催地として積極的にほかの三県と話し合いながら十分な役割を果たしていきたいと話した。
今回の事務レベル会議を通じて、総領事館と業務エリア四県は、中日両国の地方間の交流、特に経済交流が急速に進むなか、今後の経済連携の見通しは非常に明るく、経済・貿易分野における交流拡大と連携促進にプラスとなる経済交流協力会議にしようという認識で一致した。 |