6月25日、王華総領事は山形市で山形県商工会議所連合会専務理事富田博氏、山形県商工会議所専務理事伊藤俊夫氏、山形県商工連合会会長小野木覚氏、山形県中小企業団体中央会副会長横澤正昭氏、山形県企業振興公社理事長遠藤克二氏などと会談し、主に今年9月に開催予定の「四省区四県経済交流大会」について話し合った。
王華総領事はまず「四省区四県経済交流大会」の準備状況を紹介したうえ、同大会の主な内容や主旨について詳しく説明し、同大会は今年迎える中日国交正常化40周年を背景に、総領事館が「環日本海経済圏」構想を提出して以来初の大規模な経済交流イベントであり、この大会を通じて中国東北地方と業務エリア各県の経済交流の成果を出すことを目指し、双方の貿易や投資の促進に有益なプラットホームを提供したいと強調した。王華総領事はまた、同大会は政治的な意味が大きく、これまでなかった特色も備わっており、各経済団体にぜひ強く関わってもらいたいと述べ、これを機に中国と山形との経済交流の促進に期待感を示した。

同席した池暁南商務領事は、黒竜江省、吉林省、遼寧省と内モンゴル四省区など中国側の地方政府や企業の準備状況を紹介し、「四省区四県経済交流大会」は中国と業務エリアの経済交流促進を主旨としており、できる限り中小企業にも参加してもらい、幅広く経済交流を進めていきたいと強調した。
山形県の主な各経済団体の責任者は「四省区四県経済交流大会」に関する説明を受け、総領事館が山形県を含む業務エリアと中国との経済交流を大きく推進していることに対し感謝の意を述べ、同大会に積極的に関わっていきたいと語った。 |