宮暁冬副総領事山形県を訪問
2012-04-10 09:34

 4月6日、宮暁冬副総領事一行は山形県を訪問し、山形県庁、各経済団体と会見、四省(区)三県経済交流大会についての話し合いを進めた。総領事館経済商務室から池暁南領事、政治文化室から陳明煌領事らが同行した。

宮副総領事は山形県商工労働観光部経済交流局局長佐藤嘉高氏と会談

 山形県商工労働観光部経済交流局局長佐藤嘉高氏との会見では、宮副総領事は昨年1月に新潟で行われた遼寧、吉林、黒竜江三省と領事館業務エリアの新潟、福島、山形三県が参加した経済交流大会予備大会について振り返り、現在の準備状況について紹介し、山形県は中国の黒龍江省等東北地域との友好交流の歴史は長く、昨年山形県はハルビンに事務所も設立したことで、以前にまして双方の経済面などで交流や協力関係が深まっている、総領事館はこのことについて強く支持し、また協力していきたいと述べ、山形県は中国の東北地域とそれぞれの優位産業の分野での提携の可能性は大変高いので、山形県はさらに多くの企業に対し四省(区)三県交流大会への参加を呼びかけ、さらなる企業間交流と提携を促進してもらいたいと語った。

 佐藤局長は総領事館の設立以来、積極的に中国各地と山形県が経済貿易、教育、文化等各分野で提携を進めたこと、また山形県のハルビン事務所設立への協力に感謝し、今後も様々なプロジェクトにおいて、総領事館からの強い支持を希望した。そして中日両国の経済貿易提携のより一層の発展について、また四省(区)三県経済交流大会を成功させるよう、意見を交換した。

宮副総領事は山形商工会議所富田博専務理事と会談

宮副総領事は山形県商工会連合会三澤栄治事務局長と会談

宮副総領事は山形県中小企業団体中央会横澤正昭副会長と会談

 山形商工会議所富田博専務理事、山形県商工会連合会三澤栄治事務局長、山形県中小企業団体中央会横澤正昭副会長との会見では、宮副総領事は四省(区)三県経済交流大会の準備状況を紹介し、今年は中日国交正常化40周年の年であり、総領事館は一連の記念行事を通して地域間の交流を図り、中日地域間の友好交流を推進しようと計画している。中日経済交流と提携の拡大は友好関係の発展を促進するだけでなく、地方の経済発展にも有益である、山形県の経済界からも、この四省(区)三県経済交流大会に積極的に関わり、十分にこのプラットフォームを活用し、より一層中日経済貿易、人文、観光等各分野におけるつながりを深め、産業間提携の可能性を探り、より多くの提携締結の実現に期待していると語った。

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