宮暁冬副総領事,福島県を訪問
2012-03-25 09:27

 3月23日、宮副総領事一向は福島県を訪れ、福島県知事、福島市長及び各経済団体代表と会談し、四省(区)三県経済交流大会についての話し合いを進めた。

 福島市役所を訪問した際、瀬戸孝則福島市長は宮副総領事一行の来訪を歓迎し、福島市と中国との友好交流の歴史について、また福島市の今年の計画について紹介し、また総領事館の設立以来、中国各地と福島市の経済貿易、教育、文化等の面で積極的に交流を進めてきたことに対して感謝の意を示し、今後も引き続き、総領事館からの様々なプロジェクトへの力強い支持を希望した。宮副総領事は、四省(区)三県経済交流大会の準備の進行状況を紹介し、今年は中日国交正常化40周年を迎えるが、総領事館は一連の記念活動を通じて地域交流を促進しようと計画していると述べ、今後も福島市には積極的に関わってもらい、共同で中日の地域間の友好交流を進めていきたいと語った。

宮副総領事が福島市瀬戸孝則市長と会談

 福島県商工労働部齋須秀行部長との会見では、宮副総領事は昨年1月に新潟で行われた遼寧・吉林・黒竜江の三省と総領事館業務エリアの新潟、福島、山形三県が参加した経済交流大会予備大会について振り返り、福島県が中国東北地域とそれぞれの優位性のある産業分野で提携するという可能性は非常に大きく、特に福島は震災後復興の只中にありこの手の需要はあるにちがいない、福島にはぜひこの機会をしっかりとつかんで、より多くの企業にこの交流大会に参加してもらうよう働きかけてほしいと希望した。つづいて齋須部長と中日両国の経済貿易提携のより一層の発展について、また四省(区)三県経済交流大会を成功させるよう、意見を交換した。

宮副総領事が福島県商工労働部齋須秀行部長と会談

 次に福島商工会議所山田義夫専務理事、福島県商工会連合会阿久津文作専務理事、福島県中小企業団体中央会穴澤正行副会長との会見で宮副総領事は、中日経済交流と連携の拡大は友好関係の発展促進にも効果があるばかりでなく、地域経済の活性化に対してもよい作用をもたらしている。福島の経済界の皆さんには、中日国交正常化40周年という重要なこの機会をしっかりととらえ、四省(区)三県経済交流大会に積極的に関わると同時にこの便利なプラットホームを十分に活用し、中日両国の経済貿易・人文・旅行等各分野でつながりを深め、産業間での提携の可能性を探り、より多く提携締結が実現するよう期待した。

宮副総領事が福島県内の主な経済団体責任者らと会談

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