3月8日、宮暁冬副総領事は館内でハルビン雪狼除雪機械設備有限公司董事長胡靖華氏らと会見し、同企業の総経理孫学遠氏、伊藤忠(大連)有限会社ハルビン支店プロジェクト・マネージャー蒋大磊氏、新潟県ハルビンビジネス連絡拠点専任連絡員房為民氏らも来訪した。
宮暁冬副総領事は歓迎の意を述べ、業務エリア三県の金属製造業や電子機械業などの発展状況について紹介し、新潟県は雪が多く、除雪機械関連産業において高い優位性を持っており、この分野での中国との交流・協力には将来性がある。除雪関連産業は、社会発展や国民生活などと深く関わっており極めて重要であり、雪狼除雪機械設備有限公司にはさらに視野を広げながら幅広く新潟県などの企業との提携の可能性を探りながら、中国の国民生活へさらなる貢献をしてもらいたいと励ました。宮副総領事は特に、総領事館が今年9月に開催予定の四省(区)・三県経済交流大会について説明し、このイベントへの積極的な参加をアドバイスし、総領事館として引き続き協力していくと語った。

胡靖華董事長は感謝の意を述べ、企業の生産や販売の状況について説明したうえ、四省(区)・三県経済交流大会の開催をきっかけに、除雪設備や大型機械導入の面において新潟県などの地域と貿易の面だけではなく、技術の面でもより一層互いの交流や協力関係を深めていきながら、中国の関連産業のレベルアップを目指したいと話し、総領事館からの支援を希望した。 |